トランジスタ・ブレイン

しがないAヲタによる赤西ネタとバンド系音楽ネタメインのブログです。最近はUVERworldがアツい
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【感想】TAKUYA∞(UVERworld)@ROCKIN'ON JAPAN 6月号

転職活動用に髪の色ちょっと変えてきました。了です。

クソ長い余談から5日も経ってしまいましたがようやく「JAPAN」本誌インタビューの感想をば!
※この記事も長いのでPC閲覧推奨です

ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 06月号 [雑誌]ROCKIN'ON JAPAN (ロッキング・オン・ジャパン) 2013年 06月号 [雑誌]
(2013/04/30)
不明

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まずですけど、この『ROCKIN'ON JAPAN』っていう雑誌自体がもともと音楽的なこと云々を掘り下げるというよりはアーティストの内面とか歌詞とか生い立ち的な部分にフォーカスを当てる系なので今回も例に漏れず音楽的に深く突っ込んだことは特に書いてありませんw

「その情熱と闘争を語る!」というサブタイトルから推して知るべし的なね。

んで、さらに傾向としてはこの雑誌純粋なインタビューというよりはインタビュアーの「オレこんな風に思ってるんだけど、そうだよね?違う?」みたいなテンションで進むのが通常運転で、このむげさん∞インタビューもそんテンションで進行されてますが、結構むげさん∞の受け答えがそういうテンションをかわすようなフラットな感じ。いいね!

なのでタイトル的には「その情熱と闘争を語る!」と熱いんですけど、実際にはむげさん∞結構冷静という状況が目に浮かぶインタビューだなぁと思いました笑


折り畳みますのでPC表示の方は追記よりどうぞ!



「向き合わなくても、問題はなかった」


という一文から始まるイントロダクションで今回の表紙巻頭までの経緯がざっと書かれとりますね。

今までUVERを取り扱わなかったことに対して山崎さん自身で“向き合ってこなかった自分の鈍感さと怠慢が悔しかった”と超自省モードを展開。
昨年11月の代々木公演を見た後、“クソ遅いのは充分わかっていた”上でインタビューを申し込んだよう。

(しかし今までスルーしてきた山崎さんが、どういう経緯で代々木を見に行ったのかなぁと想像すると、やはりレコ社からのプッシュに近い招待があったんじゃないかなとか思うのですよねー)


冒頭で山崎さんが「UVERが登場してきたとき、いろんジャンルがごった煮すぎて音楽性がよくわからなかった」と言っていますが、それって先日リリースされた『THE SONG』の中でUVERをスカウトしたソニーの村松さん(SMR社長)が仰っていた

「(UVERの音楽が)自分たちが良いと思った音楽の美味しい部分を全部突っ込んだような音楽で、面白かった。やりようによっては勝てると思った」


という発言(一言一句正確ではありません)のちょうど真逆でね。なんか面白かったです。


むげさん∞は、UVERというバンドがデビュー以来ずっとロッキンに掲載されなかったこと、山崎さんからノーが出ていたこと、いわゆるロキノン系リスナーからも音楽性が理解されなかったことも大体知っていたようで。

むげさん∞自身がインディーの頃からJAPANを読んでいたようなので、まぁそりゃ色々と話は入ってくるんだろうなぁ。
ただ、自身が読者でありながら「この雑誌に認められないとロックじゃない、みたいな風潮をなんかイヤだなぁと思っていたし、“オレたちの方が全然ロックだと思うんだけど”というアーティストもいっぱいいたりして。」と思ってたことを素直に話してますね。

むげさん∞、よくぞそれを言った・・・!

これに対して山崎さん、どう反応すんのかなーと思ったら特にレスポンスもなくあっさりつないでいて思わず「えええええええええ(°△°)!!!」ってなったわwwマジかよwwww


いや、ロッキングオンが会社として凄いのは「ロキノン系」と呼ばれるジャンルが出来ちゃうくらい掲載アーティストに一貫性を持たせて雑誌自体をきちんとブランディングしたこと、加えて夏のRJFと年末のCDJみたいなリアル事業をきちんと育てて収益化しているってところであるのは重々承知しているんですよ。

ただその上でロッキンとして本意でなかったとしてもなんかそういう“風潮”があるのって事実だし、よくも悪くも昨今の音楽大好き!と言いつつ“邦ロック”以外にまともに音楽聴かないような層を形成する一要素を担ったのは間違いないからなぁ。

それに対しての真っ向からの発言をスルーするとは思わなんだ。
「向き合うん違うんかいww」っていう遺憾の意を表明したいです(キリッ。


だので、ぶっちゃけ今後UVERが定期的にJAPANに掲載されるのかどうか、フェスに出演するかどうかって、むげさん∞のFC限定ブログにもちょこっと書かれてましたが「要調整」(いろんな意味で)なんだろうなだと思うんですよね。

インタビュー中でむげさん∞が「これからどんどんひっくり返したいと思っている、そういう意味でJAPANは新しい扉だと思っている」と発言した通り新規リスナーを獲得するための窓口・露出媒体として有効ではあるけど、双手をあげて“この雑誌に載れて嬉しいです><”っていうテンションじゃねーんだろうなぁというか。

管理人自身、UVERがいゆる“ロキノン系”とか“邦ロック”って言葉の中に括られてほしいとも思っていないですし。


かつてJAPANの編集長でありながらX JAPANが大好きだった市川さんはロッキンをさって『音楽と人』を創刊し、同じく編集長当時にラルクを表紙巻頭に引っ張り上げた鹿野さんもロッキンを去って『MUSICA』を創刊しておりますので、山崎さんとUVERの今後はどうなんでしょうか、っていう(笑)。

まぁでも本文中にて山崎さんが

『正確に言うと、まっすぐなやつが多いんじゃないんだよ、まっすぐになるんだよ、君の歌詞を聴いてると。(中略)だって、俺みたいなひん曲がったおっさんが“ごめん、悪かった!”って言いたくなるっていう』

という名言を発しているので(笑)、良い方向へ“調整”が向かえばいいなぁと思います。


途中でフィーチャーされた【歌詞】に関しては、管理人がUVERを聴いてて感じていたことと合わせて色々書きたいので、これは別の記事で触れたいです。

あと、凄い印象的なのがUVERのポップでありラウドであり、歌謡的でありミクスチャーな音楽性について、どうしてそういう音楽になったのかって話。

むげさん∞曰く「昔から一匹狼的なバンドで、隣のバンドの顔色気にしたりしなかったし、余計な概念も雑音も無かったから(要約)」。
それに対する山崎さんの「売れてもいないのに音楽に最初から自信があったのはなぜ?」という問いに「自分たちの宇宙の中で自分たちが良いと思う音楽を作り上げて、それを提供するっていうのが上手かったんじゃないですか。バンドってそれしかないですよね(要約)」と応えてて。

活動期間の中には音楽的な方向性なり打ち出し方なりで迷うこともあるんでしょうけど、結局バンド側がこれがカッコいいと思うんだよ!って出したものがリスナー的にも「カッケー!」ってなればこんなにハッピーなことも無いなぁと思いますホント。
職人的に曲を作り続けるかっこ良さもあるし、そういう音楽も好きだけど、ファンとしては自分が心底良いと思った音楽は作り手も良いと思っていてほしいというワガママに近い感情かなこれは。


そして3月横アリでファンの動揺(と爆笑)を誘った「鏡の前で全裸で長所と短所ピックアップ」の儀式をここでも語るwww
「みんなやってるんだと思ってた」というむげさん∞を「やってねぇよ(笑)!」と一蹴する山崎さん(笑)。

“自分ではそれを自然なこととしてやっていたけど、周りから見ると「なんであいつ、あんなに塞ぎ込んで家に帰ってポエム書いてんだろう?」って、そういうやつだったかも知れないね”と冷静にファンが言いたかったことを言う山崎さんマジイケメン。


そういえば、本文中で山崎さがUVERのセールスに関して、『THE ONE』のクオリティとパワー、それとバンドの人気を考えると、このセールスは俺、物足りないと思うんだよなと仰ってて、そうなんだよー!と膝をバシバシ叩いてしまったよ!

やっぱプロだからさ、「僕ら自由ないい環境で音楽やらせてもらってます」って言ったところでセールスとかはきちんと考えなきゃいけないし結果出さなきゃじゃないですか。

これ遠回しにレコ社の宣伝力・販促力不足をdisってるんだと思ってますから(笑)!!


それに関連した、というとアレですが先日更新されたむげさん∞ブログ。

むげさん∞が最近色んな媒体で発しているように、今回のJAPANでもまた「スタッフさんとの関係性を含めUVERの今の状態がとても良くて、これからどんどん自分たちの音楽を誤解している人たちをひっくり返していきたい(要約)」と語ってますが、先日のFC限定ブログでファンに向けて吐露していたスタンスに関する迷いとここら辺の話って若干食い違うんですよね。

あのブログを読む限りじゃ“日本中に向けてUVERの音楽を発信して、今まで誤解されてきた部分をひっくり返していく”というのがむげさん∞の頭の中で具体的な行動としてどう定義されているのかが謎で。

まぁこういう言い方は乱暴かもしれませんがあのブログのエントリーはむげさん∞なりの次のステップへ行くための通過儀礼のようなものかな、と思っています。


そんなこんなで今後のUVERさんの対外的な出方が色々と気になりますが、ひとまずJAPAN初表紙で風向きが若干変わったのかな、という感じですね(・ω・)


無駄に長くなったのでこのへんで終了します!乙でした!
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Comment

>もか♪もかさん
編集
UVERがロッキンに掲載(それも表紙掲載)されるというのは、ロッキン周りの音楽を日頃聴いてる人間的にはある意味ちょっとした事件だったんじゃないかとw

よくも悪くも「ロキノン系」というワードの威力は強いですからね〜。
きっと裏側ではもっと色々あるんでしょうね(笑)

コメント有難うございました!
2013年12月15日(Sun) 22:26
No title
編集
あら!!!この記事に気づいてませんでした!!!!
この雑誌は買ってみたけど(´・ω・`)

UVER以外に興味がないという・・・・・雑誌のことも知らなかったという。

でも UVERサイドがやたら喜んで なんかすごいことなのかなぁ?と

思って 売り上げに協力してあげようかなぁと(笑)そんな読者だったので

この分析はなるほどぉ~と勉強になりました!!!

まぁ UVERは色々戦ってるんだなぁと思ったぐらいでしたが

なるほど 色々あるんですね(笑)
2013年12月14日(Sat) 19:37
>ちゃんまいさん
編集
こんにちは!

コメントありがとうございます(´∀`)
UVERのロッキン表紙巻頭はびっくりですよね。

ロッキンの雑誌の傾向はあくまで主観ですのでご了承ください(笑)!
TAKUYA∞、冷静でしたよね。山崎さんがアツい分、余計に冷静が際立つというか。

代々木に見に行った経緯も想像でしかありませんが、一つ前の記事に書いた通りSONYとしても新しい露出先は開拓したいところでしょうから話の流れとしては自然かな、と思っています。
『REVERSI』に少なからずそういう意味合いが込められてても不思議ではないですよね。

現在リリースされているアルバムは全て購入したので現在順番に聴いてます!


またお気軽に遊びにきてください◎

2013年05月11日(Sat) 14:15
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2013年05月10日(Fri) 23:51












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