トランジスタ・ブレイン

しがないAヲタによる赤西ネタとバンド系音楽ネタメインのブログです。最近はUVERworldがアツい
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マン・オン・ワイヤー

予告通り見てきました、【マン・オン・ワイヤー】。

001.jpg

「史上、最も美しい犯罪」と評されたという、「綱渡り男」のドキュメンタリー。


ースクリーンによみがえった「史上、最も美しい犯罪芸術」ー

1974年8月7日、フランスの若き大道芸人フィリップ・プティが、当時世界一高いビルであったニューヨークのワールド・トレード・センターのツインタワーに鋼鉄のワイヤー(綱)を渡して、 その上を綱渡りで歩いた。
高さ411m、地上110階という巨大な2つの建物の間にワイヤーを渡して、その上を歩いたのだ。 命綱はない。
(中略)許可なく綱渡りをするという違法な行為でありながら、プティのまるで夢を見たかのような綱渡りを見た当時の人々は、この事件を「今世紀最大の犯罪芸術」と呼んだのだった。(オフィシャル・サイトより抜粋)




“主犯”であったフィリップ・プティと数名の“共犯者”や関係者の証言、再現映像、当時の映像を織り交ぜた作りになっています。

今は無きWTCの屋上にワイヤーを設営するまでのクライム映画的過程が面白かったり、犯行前、犯行後の人間的な変化に色々と考えさせられてやたら切なくなってしまったり。


「綱渡り」のシーンはただただ圧倒される。鳥肌が立ち、言いようも無い感情が胸に迫ってくる。

フィリップがそこを歩いている、というその「画」が、そんな人間がいるという「事実」が、本当に本当に美しいと思う。理屈じゃない。泣きそうになったよ。


綱渡りを追えた後、マスメディアや警察に何百回と「なぜあんなことしたのか」と聞かれるけれど、フィリップは「理由なんか無い」「なぜ理由を欲しがるのか。理由がないから素晴しいのに」と答える。

うん、そうですよね、と思わず頷く。
理由を欲するのは時として酷く無粋だ。


フィリップが最後に言う。「人生はエッジを歩いてこそ意味がある」


命綱無しの綱渡りな人生なんて、そう簡単には出来ない。
出来れば失敗したくないし、「地に足着いた」安定した生活をしたいと思ってもいる。

それでも、「エッジを歩く」という言葉が突き刺さってくる。


フライヤーに使用されてる写真ががまた非常に良いのです。

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