トランジスタ・ブレイン

しがないAヲタによる赤西ネタとバンド系音楽ネタメインのブログです。最近はUVERworldがアツい
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【COSMOS】と再会@国立国会図書館レポ

※長文です※
(すいません、掲載号数を間違えてました。訂正済です)

大好きだった漫画と再会出来て非常にルンルンでございます。

COSMOS/池本幹雄(97年&99年 週刊少年ジャンプ読み切り掲載)

これが再会した【COSMOS】です!あぁ、幸せ(´∀`*)

20100618181209.jpg  20100618181212.jpg

10年以上も前にジャンプに載ってた読み切り漫画で、読んだ当時まだ小学生でしたが凄い印象に残った作品だったんですよ。
10年以上経ってもタイトルと主人公の名前覚えてて、お気に入りのワンシーン(画像右)もハッキリと頭に残ってるくらい。
(管理人が読んだのは99年バージョンの方だけで、97年にもジャンプは読んでたはずなんですけどどうにもコッチは記憶に無い/汗)


最近ふと「作者は今何をやってるんだろう」と思って調べたら、この読み切り漫画【COSMOS】を最後に氏の作品が何かに掲載されたという事は無いみたいで。
「そうなのか・・・」とちょっと残念に思いつつ、そのまま色々調べてたら何と掲載されてるジャンプが国会図書館にあるとな!

22年間生きてきて、大変恥ずかしながら国会図書館がそんなに出来る子だなんて知りませんでした(><)
「日本国内で出版されたすべての出版物を収集・保存する日本唯一の法定納本図書館」だそうです(by wiki)

学術資料などだけでなく、各種雑誌の「もう一度見たいあの漫画、小説、特集記事」が見れます。
また雑誌名・掲載号が正確に特定出来ていれば遠方からでも複写サービスの申込が出来るので是非ご利用になられては。(後述しますが制約もあります)

という訳でバイト代が入った本日ようやく国会図書館に行ってこれました(カツンのアルバムもやと買ったよ)。
なので簡単な【COSMOS】再会レポ(?)というか利用手順解説をば!


国立国会図書館は文字通り国会議事堂の近くにあるデッカイ国立図書館です。
最寄り駅は千代田線・丸の内線だと「国会議事堂前」、半蔵門線・有楽町線・南北線だと「永田町」になります。


20100618181205.jpg

(※国会図書館は18歳以上じゃないと入れません)

利用するのが初めてだったんですが、色々と手続きを踏まないといけない場所なんだなーと。
そして基本的に利用者が直接蔵書を探すってことは出来ません。端末で検索して請求する方式です。持ち出しも貸し出しもNG。複写にも色々と制限があったり。

資料保存の観点で見ればまぁ納得はいくんですがちょっと面倒くさいです。


国会図書館の東京本館には本館と新館があるんですが、国会図書館に既に利用登録を行なってる人は本館、登録してない人は「新館」入口から入ります(これは建物外の看板でもアナウンスされてます)。
管理人は初めての利用なので当然新館の方から入館。


1:館内利用カードの発行

新館入口から入ってすぐ左側にある端末で「館内利用カード」を発行します。
この端末で名前・住所・生年月日を入力するとその日だけ使える「館内利用カード」(定期券くらいのサイズ)が発行されて、このカードの右下に印字されたID(アルファベット1文字+数字4桁)で各種手続きを行なう事になります。


2:荷物はロッカーへ

B5サイズ以上の不透明なカバン類は一切持ち込めないので、基本的に荷物は全て入館ゲート脇にあるロッカールームに預ける事になります。傘立てもココに有ります。ロッカー利用に100円かかりますが、返却式ロッカーなので実質無料。
ロッカールームに透明なB4サイズのビニール袋があるので、筆記用具や財布・ケータイなど必要なものはその中に入れる事が出来ます。
資料請求や複写サービス待ちでちょっと時間がかかるので、ケータイ持ってくといい具合に暇つぶしになります(携帯音楽プレイヤーは持ち込めません)


3:OPACで検索申込して、受け取りは「雑誌カウンター」で!

利用カードを入館ゲートにタッチして入館するとすぐに館内地図の載った(パンフレット)があるので貰っておくと便利かと。
そしてOPAC端末(蔵書検索申込システム)があるので、ここで欲しい資料を検索して申し込みます!OPACは大学の図書館とかにもあるので馴染みのある人も多いと思います。
端末横の装置に「館内利用カード」を差し込むと検索画面に変わります。

で、今回管理人は少年ジャンプの97年30号と99年20号が欲しかったので「週刊少年ジャンプ」で年号指定して検索をかけたんですがひっかからない(ノД`)
総合案内で聴いてみたところ、年号指定はせずに「少年ジャンプ」とだけ検索した方が良いみたいです。(年号は創刊当時のしか登録していないらしい)

これで検索かけて、結果の詳細をクリックすると最新号からズラーっと一覧が出ますので、お目当ての掲載号をクリックして請求。(ただしこの一覧、ちょっと号数が分かりづらいのが難点)

この端末で請求すると図書館の職員の方が探しますので、総合案内所を通り越して右にある「雑誌カウンター」へ行きます。資料を受け渡しはこの雑誌カウンターで行ないます。

請求した資料が届いたかどうかを電子掲示板で確認するのですが、この時に掲示板に表示されるのが前述の「館内利用カード」のID。直接名前を呼ばれたり番号を呼ばれたりすることはありません。

だいたい15分~30分で掲示板に自分のIDが表示されるので、表示されているのを確認したらカウンターへ行って利用カードを職員に渡し、資料を受け取ります。

ここで【COSMOS】と再会!バド(←主人公)と再会!


4:コピーは複写カウンターで!

お目当ての資料を受け取り中身を確認していざコピー!ですが、これもやはり自分でコピーとか出来ません。コピーしたい場合は複写カウンターで依頼します。

複写カウンターに行ったら専用の端末で依頼用紙をプリントアウト。用紙をプリントアウトする際、端末にコピーする目的をチェックしなければいけませんがコレは適当でOKかと。実際デフォルトの「研究目的」みたいなとこにチェックしたままでも何も問題無しでした。

用紙に必要事項を書いてしおりをコピー該当箇所に挟んでからカウンターに依頼します。(この時も「館内利用カード」を見せます)
今回は即日複写を利用しましたが、特定の雑誌のまとまった特定ページのみの複写なので、単純に「何ページから何ページまで」「総ページ数」「白黒コピー」という事を書いて終わり。

これも資料受け渡し時と同じく、コピーが完了したら掲示板にIDが表示されるので定期的にチェックしましょう。
表示されたらカウンターへ行き、コピー物の受け取りとコピー代金の支払いをします。
日や時間・ページ数によってマチマチでしょうが即日複写の場合、待ち時間の目安は10分~30分のようです。

必ず複写物が依頼した通りのものか(抜けてるページは無いか等)確認!
【COSMOS】97年バージョンと99年バージョン合わせて1209円でした。B4(ジャンプの見開きサイズ)1枚につき24円(税抜)だそうです。高ぇなw


5:資料は雑誌カウンターで返却

コピーも終了し、用が済んだら資料は雑誌カウンターの返却口で返却します。この時にも「館内利用カード」を提示。
返却が完了したらミッション終了!


メンドクセーーーー笑!!!

いや、でも10年以上も前の単行本化されてない漫画を入手できるんだから有り難いですけどね。



ちなみに複写に関してですが著作権法の関係で、著作権保護期間(50年)が経過していない著作物は全文コピー出来ません。(保護期間の論文集、短編集などは各論文・各作品の半分以下、などの制約あり)

今回の【COSMOS】はまだ50年経ってませんが、定期刊行物(雑誌・新聞)の場合「個々の論文、記事等」は全文コピーが可能だったので無事に全ページコピー出来ました。


そんな感じの国会図書館デビューでした!

イノタケの「ピアス」もコピーしてくれば良かったって図書館出た後に気付いたんで、そのうちまた行ってきます(爆)!
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Comment

返信>hoshiさん
編集
初めまして。この記事が少しでも誰かの役に立っていたらレポ書いた甲斐があります。何年たっても鮮明に覚えてる作品に再会出来るって素敵ですよね!国会図書館サマサマです(笑)。行ってらっしゃいませ!
2010年10月25日(Mon) 02:37
参考になりました
編集
初めまして。私も今度管理人さまと同じ、「少年ジャンプ」をコピーしに国会図書館へ行ってきます!w
どういうシステムなのか、貸し出しの流れなど参考になりました。大人になって当時の感動にまた出会えるっていいですね。
2010年10月20日(Wed) 10:21












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