トランジスタ・ブレイン

しがないAヲタによる赤西ネタとバンド系音楽ネタメインのブログです。最近はUVERworldがアツい
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名盤.『A World Pandemonium』/the HIATUS

残業ばかりで新卒にして年収が30代前半レベルですこんばんわ。
来年の住民税が怖いっす!!

またも放置してしまったブログですがthe HIATUSの新譜『A World Pandemonium』が良過ぎて不思議なテンションでしてその勢いで更新しようかと。(比較的時間に余裕があるし)


A World Of PandemoniumA World Of Pandemonium
(2011/11/23)
the HIATUS

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何でしょう、一言で言うなら「やっと来たか・・・・!!」ですかね。

さてさて。

1stアルバムの『Trash We'd Love』ではあまりハイエイタスというバンドのやりたいことが見えませんでした。

1st E.P『Insomia』と2ndアルバム『ANOMARY』でようやく「ハイエイタスとしてやりたい方向」と言うのが想像出来るようになり、2nd E.P『Bittersweet / Hatching Mayflies』でそれがかなり明確になった感が有ります。
(ちなみに管理人が一番最初に聴いたハイエイタスの作品は『Insomnia』です)

そこからこの3rdアルバム『A World Pandemonium』が来た訳ですが、『Bittersweet~』を聴いた時に想像されたものが期待以上のカタチでアウトプットされている、と思います。


いやー、これです、これ。
Insomniaに収録されている「Curse Of Mine」を聴いたときからずっと待ってた。

牧歌的な要素がありつつメランコリックだし、明るいだけじゃない。
孤独と静寂と希望と生命の息吹が感じられる。

生命の息吹なんてまさか自分がそんなフレーズを使う日が来るなぞとは思いもしなかったですが、でもその言葉がしっくり来ます。

あの震災がどんな影響を与えたのかとか、色々本人のインタビューとか読むと印象がまた変わるのかもしれませんが、今はひたすら素直にこの音楽の素晴しさを享受してます。

むしろラジオ等を含めほとんど全く本人達や評論家の言葉を聞かずにこの音楽に接することが出来たことは非常に良かったと思ってます。


ドラムすげーとか歌詞の意味とか、色々思うけど、そういうテクニック的な事や言葉の意味は置いておいて、もうしばらくは単純に「音楽」としてこの世界に浸りたいと思います。

といつつもう少し語る。



以前の記事で書いたことがありますが、管理人、全くエルレを通らずにハイエイタスと出会いました。

なのでエルレとハイエイタスというものを基本的に「どっちが良い」と比べたことがないし、そういう「エルレの細美」「ハイエイタスの細美」みたいな論議めいたものとかを割りかし「ふーん」ってスタンスで眺めていたんですが今回聴いて思ったことを。


「少しでもエルレの影を求めてい聴いていたパンクキッズはこのアルバム(=『A Poundemonium~』)で完全に離れるな」的な言葉をよく目にしていて、それは確かにそうだろうなぁと思ってて。

ただ個人的にはエルレ(特に初期と後期)を聴いた時に感じたのと同じ感覚がこのアルバムを聴いてても感じられるんですね。

それは「エルレっぽさ」ではなく「細美さんっぽさ」なのかな、と思っています。

今までのハイエイタスの音源を聴いてて確かにエルレのようなものを感じたことはありますが、今回のアルバムから感じるものは、それとは全く違っていて。曲調が、とかいうのとは全然違う次元で通じるものがある、と。
(曲調とかのベクトルで言えば柏倉さんの色が強いのだろうし)


昔よく知っていた人間と久々に出会ったら色々な部分が凄い変わっていたけど、ふと「あ、やっぱ変わってないな」と思う瞬間みたいな。

作品が出る度に「エルレの細美がやってるバンド」から「ハイエイタスというバンド」へと外部の評価や音楽性が変わっているけれど、「ハイエイタスというバンド」が確立されればされるほど(矛盾しているようだけど)細美さんの音楽人としてのアイデンティティのようなものが浮き彫りになっている感じがします。


上手く言葉にできませんが、そういう確固とした「個」を感じてなぜか無性に泣きたいような感覚に陥ります。


うん、このアルバムを一言で言うとしたら、「孤高」かも。


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