トランジスタ・ブレイン

しがないAヲタによる赤西ネタとバンド系音楽ネタメインのブログです。最近はUVERworldがアツい
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『KISS』感想・その1

さて予想通り遅くなり、今更感の漂う『KISS』の感想(レヴューに非ず)。
今10曲目まで書いたんですが、長過ぎるんで分割しました。

『SEVENTH HEAVEN』
これはシングルの時点でかなり聴いてましたが、アルバム一発目にくるとシングルで聴く以上にテンション上がりますねー。(またこのアルバムを引き合いに出しますが)「true」がしっとり系のバラードで幕を開けたのとは対照的でございます。

『Prety girl』
オープニングに引き続きバンドサウンド全開な可愛コちゃん
もうこれほんと大好きです!!再生回数も60回を突破。お気楽だけど洒落っ気が漂ってて最高。単純にサウンドが気持ちいいのです。「無い物ねだりじゃキリが無い」のあとのギターとかカッコいいです。hydeさんの低音ボイスも良い。「take it take it ~ でもいつもここまで」っていう転調の仕方もツボ。
歌詞がどうも花札の「こいこい」という遊びをモチーフにしたダブルミーニングのようですね。何でもあがってくってか。いいね。最初は単純にお年頃の男の子の夢精を歌ったものかと思ってましたが。
こういう「青年誌的エロさ」の歌詞をhydeさんに歌わせてしまうkenちゃんは素敵です。

『MY HEART DRAWS A DREAM』
この曲、シングルの時は今いちピンと来なかったんですが、アルバムで名曲っぷりを実感。こういう経験が出来るのは幸せです。この位置に来たのが良かったんですかね。イントロからドラムが入る瞬間が凄く良い。空間的な広がりが想起される曲です。最後のピアノとhydeさんの声が綺麗。

『砂時計』
この曲をライブレポにて

いばらの涙に曲の展開とか声の使い方が似てるの。多分作曲はhydeさんでしょう。

と書きましたが、実際はtetsuさんでしたね。作曲者曰く「イメージ的には“いばらの涙”の現代版みたいな。」
歌詞的には「死の灰」に似たものを感じました。
イントロが綺麗。Aメロでベースが入って来る瞬間が好き。hydeさんの声が滑らかだなぁと。

『spiral』
コレも大好き。「trick」などと同様に、あまり起伏のないメロを何回か繰り返すっていう構成ですが、飽きないから不思議。リズムが良いからかな。「甘い雫を」の時のリズム隊とカスタネット(?)がドツボ。イメージ的に錆色。エキゾチックで腐敗的な感じ。

『ALONE EN LA VIDA』
歌詞はめちゃめちゃ良いです。ギターソロも好きです。
しかしどうしても「昭和の歌謡曲」という印象が抜けない。「その刹那~」のメロなんかが特に。テレ東とかでたまにやってる「懐かしの名曲」とかに出てきそうな。
こういう雰囲気というかメロって、ある種の知識としての「郷愁」を脳みその中から記号的に引っ張りだす事は有っても、自身の経験としての「郷愁」とは結びつく事はないんですよね、個人的に。
年齢的なものも有るだろうし、そもそも「故郷」を持っていない、というのも有ると思います。

『DAYBREAK'S BELL』
これはリリース時に散々書いたんで割愛。前の曲からこの曲のイントロにくる流れと言うかタイミングは素晴しいです。

『海辺』
これもすっごい好き。『Prety girl』の好きとはちょっと種類の違う「好き」というか、なんというか。
迂闊に聴けない曲です。イントロでピアノがなった瞬間に曲の中に一気に引っ張り込まれる感覚が有ります。
ピアノの音を覆うように鳴る重たいギターが良いです。hydeさんの歌い方も切ねぇ・・・!
写真が焼かれて行くシーンのような「喪失感」がもうホント何とも言えない。「戻れない」という時間的な感覚に連動する感情にガンガンくる曲です。
CDでこんな状態なのに、ライヴに行ったらどうなるのか・・・。
戻れないと知ってて「あの夏の海辺」に「帰りたい」と願う。やるせない。これも一つの「郷愁」なのでしょうが、『ALONE~』と違って、最初から馴染めたなぁ。
やっぱメロの差か?
歌詞も秀逸。「優しい時間に浸されていたい」という受け身の文法がやたら印象に残ります。
ベースも良過ぎる。



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